少年・・・みたい・・?

山登りや、日々の記録

北岳・間ノ岳 '12.9.21~23

夏休みだけじゃ足りなーい!ということで、金曜日に休みを取って勝手に3連休!!
前日にちゃんとお墓参りをして(今回は呪いの手形はなし)、天気予報も3日間晴れだし、12時に自宅を出発です。
芦安の駐車場で始発のタクシーまで仮眠をとっていたら、なんか人の気配がするので外を覗いたら、
タクシーの運転手さんが「北岳行く?5時にでるよ」って、ラッキー!!予定より早く行動できる!
今日は肩の小屋までのつもりですが、あわよくば北岳山荘まで行けちゃって、明日間ノ行って下りてきちゃうんじゃない?なんて思ってました。この時は・・・
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有名な吊橋を渡って出発デース!ってカッパ?ザックカバー?
そうです!!雨です!!
タクシーの運転手さんが「お天気下り坂だね。」って。乗り合いタクシーの乗客一同「えっ?」ですよ。
「朝のうちは雨だけど、くもりだって。」その言葉信じますよ。
っあ、明日は?「晴れだって。」その言葉信じますよ。


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お天気が回復したら、あわよくばってことで二俣コースに行きます。

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「おおー!広河原から見えてた雪渓だ!もうこんな所まで着ちゃったの?」って途中の写真がないだけです。
雨本降りです。去年の槍ヶ岳の悪夢が甦りました。あの時もタクシーの運転手さんは曇りって言ってたよ
雨をよけて休む所もないので、ただ黙々と登ります。
疲れても休むことなく、ただ黙々と登ります。
バテないようにずぶ濡れでおにぎりを押し込みます。
もはやレジャーではありません。

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この花見たことない。なんだろう。
やはりお花は人の心を癒してくれます。
ありがとうタカネグンナイフウロ

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二俣から右俣に入った所。夏はお花畑がすごそうな名残りがいっぱい。まあ、写真はないんですけどね・・・

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稜線に出ました。この少し前に、下りて来た人が「上は風すごいよー。さむいよー。」って教えてくれたので、
帽子と手袋と首にタオルを巻いて防寒対策をしました。お蔭様で、全然寒くなくて、快適でした。
もっと早くしておけばよかった。
あ、この頃から雨止みました

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もう山って白い所って思っていた方が幸せなんじゃないかと思います。

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いやいやいやいや。
ちゃんとご褒美もありますね。

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こんなに天気悪いんだから、雷鳥ぐらい見せてよ。
雷鳥はおらんかね。

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とうちゃーク!
肩の小屋で受付をして、ここにテント張りマース。

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張りましたー!一番乗りでーす。
まだお昼だけど、どぅぶぬれで寒いので、今日は肩の小屋でよしとしましょう。

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と、とにかくどぅぶぬれの服を着替えて、なにか温かいものを。

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生き返ったー!!!!

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そーいえばお腹すいたー!土砂降りの中で食べた気がしないおにぎり一個と、土砂降りの中で食べた気がしない菓子パン半分でよくがんばった。

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お昼ごはんは中華丼です。
でも、そういえば、朝ごはんは夜叉神のゲートが開くまでの間におにぎり2個食べたし、途中でおにぎりとか食べてるから1食多いじゃん。

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お腹もいっぱいになって、心も体も温まったのでプラプラしまーす。
登りの途中で一緒になったとっても仲の良いご夫婦にキタダケソウの葉っぱを教えてもらったり(実は途中で見た白い花がもしかしてキタダケソウかもしれないからと念のため写真を撮っておいたのがウメバチソウだったと奥様に教えてもらったのはここだけの話)、山小屋のおじさんに、周りの山を教わったり(仙丈ケ岳とか甲斐駒とか、唯一登ったことのある鳳凰は雲の中)していたら、山小屋のおじさんが、北岳の方を見て「あそこで人が立ち止まっているから
雷鳥でもいるんじゃない?行ってごらん。」というので・・・

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いましたいました。かわいいー!

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この辺りに5羽いるらしいです。

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日は出てないけど、日が暮れてきました。

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よーく見ると富士山が見えます。
明日の明け方星を見ることにして今日は寝ます。

                                    2日目につづく




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  1. 2012/09/30(日) 11:48:11|
  2. 南アルプス|
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